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minusno0708 authored Feb 22, 2023
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@@ -1,6 +1,39 @@
\subsection*{\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}方針}

%\writtenBy{\firstGrade}{Kim}{Woohyeon}
\writtenBy{\firstGrade}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\secondGrade}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\thirdGrade}{Kim}{Woohyeon}
%\writtenBy{\fourthGrade}{Kim}{Woohyeon}

\secondGrade{}の活動方針は以下の七つである.

\begin{itemize}
\item 技術力の向上
\item 新入生歓迎活動
\item 引き継ぎ
\item 外部イベントに参加
\item 全体会議に参加する
\item サークルルームを積極的に利用
\item イベント運営
\end{itemize}

\subsection*{技術力の向上}
会費で本を購入したり,引き続きプロジェクト活動を頑張ってもらうことで技術力の向上を目標とする.

\subsection*{新入生歓迎活動}
本格的に活動ができるようになったため,新入生歓迎活動を重点的に行うことで会員数の拡大を目標とする.

\subsection*{引き継ぎ}
本会の円滑な活動のために,2022年度の\secondGrade{}の活動を引き継ぐ.

\subsection*{外部イベントに参加}
外部イベントに参加することで,チームワーク及び経験を重ねることになり技術力の向上につながる.

\subsection*{全体会議に参加する}
本会の方向性を決める際に,各会員の意見を反映させるため積極的に参加することを目標とする.

\subsection*{サークルルームを積極的に利用}
サークルルームを積極的に利用することで会員間の交流を活発にする.

\subsection*{イベント運営}
本会の活動が活発に行われており,その成果を外部に発信する.
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@@ -1,6 +1,15 @@
\subsection*{\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}方針}

%\writtenBy{\firstGrade}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\secondGrade}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\thirdGrade}{古川}{聡悟}
%\writtenBy{\fourthGrade}{古川}{聡悟}
\writtenBy{\secondGrade}{古川}{聡悟}

2022年度は2021年度とは異なり,対面での活動を行うことができた.
2023年度は2022年度と同様,\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}が\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}のサポートを積極的に行う方針とする.
運営の主体は\newGradeIfKouki{}\secondGrade{}であるが,行事についてサポートが必要な場合は,対応時期の確認を一緒に行うなどのサポートを\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}が心がける.
また,対面のコミュニケーションのしやすさとオンラインの気軽さの両方を活用しつつ,\newGradeIfKouki{}\thirdGrade{}として会内の活動に積極的に参加する.
さらに,サークルの知名度や内容の周知のためポスター,イベント,展示や動画を使い新歓を行う.
オンラインの有効活用として,教え合いや小規模な勉強会の開催といったDiscordでの交流を増やす.
定例会議をZoomで質問できる仕組み,LT内容を予習できるサイトの告知やZoomでコメントを流すことやアンケートによる日時の調整により改善する.
個人技術の向上を促すために,本や機材の購入申請や貸し借りをしやすくする.
具体的には申請者は購入理由のスライドを作り,定例会議中に公開するだけで申請者自体は登壇しないようにする.
決議の際には,投票の匿名化のためオンライン上で決議を取る.
購入申請をする前に先輩に聞くことができるチャンネルをSlack上に設ける.
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\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也}
\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

本局は,本会の運営を適正に行うために必要な財務,財政を責任持って管理執行することを2023年度春学期の基本方針とする.
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@@ -1,4 +1,39 @@
\subsection*{財務方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也}
\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

2023年度春学期財務方針として下記の六つを示す.
\begin{itemize}
\item 会計情報の公開
\item 会計ガイダンス
\item 購入申請
\item 入会手続き・会費
\item 春学期基盤活動助成金
\item LTアンケート景品
\end{itemize}

\subsection*{会計情報の公開}
定例会議,上回生会議において必要とされる場合において予算,執行額,予算執行率を Googleドライブ上で公開する.
また,より詳細な情報は開示要求があった場合に\kaikeiStaff{}を通じて公開する.

\subsection*{会計ガイダンス}
会員に対して購入申請の方法,領収書の切り方, 3Dプリンターと印刷用プリンターについての説明を目的としたガイダンスを行う.
また,このガイダンスで会費の使用用途,学友会費についても説明を行うこととする.

\subsection*{購入申請}
活動状況を考慮したうえで購入申請を2022年度秋学期と同様に受け付ける.

\subsection*{入会手続き・会費}
新規入会者は,Googleフォームへの入力と会費の支払いを行った後に入会届の発行を受け,署名をする.
その後,執行部が書類を一時受理,保存する.\president{}に受理された後,入会手続きは完了する.
本会への所属経験のあるものはGoogleフォームへの入力と会費を支払う.
会員から6000円を会費として入会届と同時に徴収する.
対面での徴収が難しい場合,口座振り込みなどの他の手段で代替する.

\subsection*{春学期基盤活動助成金}
学友会費予算を考慮したうえで申請を行うかどうかの決定をする.

\subsection*{LTアンケートの景品}
2022年度のLT会の優勝者には景品として定例会議での審査を免除した書籍の購入申請権を与えていたが,
参加者の意欲向上や商品の汎用性を広げるために新しい景品で代替することとする.
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\subsection*{財政方針}

%\writtenBy{\kaikeiChief}{佐久間}{智也}
%\writtenBy{\kaikeiStaff}{佐久間}{智也}
\writtenBy{\kaikeiStaff}{冨高}{麟太郎}

2023年度春学期財政方針として下記の二つを示す.
\begin{itemize}
\item 予算執行
\item 予算配分
\end{itemize}

\subsection*{予算執行}
上回生会議において予算執行について審議し適切に予算を執行する.

\subsection*{予算配分}
各局の予算見積を基に2023年度の予算を作成する.
また,上回生会議や定例会議などで必要に応じて予算を割り当てる.
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@@ -1,4 +1,20 @@
\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\kensuiChief}{梶原}{悠人}
%\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人}
\writtenBy{\kensuiStaff}{梶原}{悠人}

2023年度春学期の活動の中心になるものとして以下の三つを挙げる

\subsubsection*{平常活動の支援}
平常活動の支援に関しては,週報を用いてプロジェクト活動の進捗確認や問題の有無の確認を行う.
問題が確認された場合は,それを上回生会議の議題に上げることで問題の解決を図る.

\subsubsection*{会員が興味関心のある活動ができる環境づくり}
会員が興味関心のある活動ができる環境づくりに関しては,開催を希望する勉強会のアンケートをとり,
多くの意見が寄せられた分野の環境を充実させることで実現していく.
2022年度春学期に引き続き,対面・オンラインで勉強会を実施する.

\subsubsection*{発信力を養うための環境づくり}
発信力を養うための環境づくりに関しては,2022年度春学期と同様にLTを実施する.
会員の意欲向上のために,LTアンケートを行う.

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@@ -1,4 +1,47 @@
\subsection*{プロジェクト方針}

%\writtenBy{\kensuiChief}{新井}{康平}
%\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平}
\writtenBy{\kensuiStaff}{新井}{康平}

本項では本局におけるプロジェクト活動業務に関する2023年度秋学期の方針を以下の点において述べる.

\begin{itemize}
\item 企画書の募集
\item 週報の回収・催促
\item 会員のプロジェクト管理
\item 発表の機会の提供
\item 報告書の管理
\end{itemize}

\subsubsection*{企画書の募集}

企画書を募集するフォームを作成する.集まった企画書は局会議でレビューした後,上回生会議に回すこととする.
企画書の基準は全体方針のプロジェクト活動方針に従うものとする.

\subsubsection*{週報の回収・催促}

2022年度春学期と同様,週報の回収・催促はSlackを通じて行う.ただし,進捗を会員全体へと共有するために局会議と上回生会議でも必ず行うこととする.

\subsubsection*{会員のプロジェクト管理}

プロジェクトの異動および,途中参加には本局と異動先のプロジェクトのリーダーの承認が必要である.
また,プロジェクトのリーダーの負担を減らすため,要望があれば本局員が活動を行う部屋の予約を代行する.
週報を通して,活動が芳しくないプロジェクトがあれば本局の方から上回生会議で報告し,上回生会議にて適切な処置を図る.
不適切な理由により活動をしていない班については,リーダーを上回生会議に呼び出し,存続の意思を問う.
無い場合,班員を呼び出した後に研究推進局の下,上回生会議にて適切な処理を行う.
ある場合は,班内での活動計画を再考後,上回生会議にて提出を行う.

\subsubsection*{発表の機会の提供}

プロジェクト発表会を行う.
その際,事前に配布された報告書をその場で読む時間を設ける,スライド発表,質疑応答との形式で執り行う.
ただし,対面で行うかオンラインで行うかは状況を観察しながら決定する.
報告書のテンプレートを各プロジェクトリーダーに配布,PDFでレビューした後,対面で行うのであれば2部印刷する.なお,テンプレートの配布の時期は定例会議にて連絡を行う.


\subsubsection*{報告書の管理}

報告形式などは研究推進局が決めることとし,作成された報告書はプロジェクト発表会中にレビュー,修正し,修正期間を経た後にPDFで提出してもらう.
報告書を提出するまでの執筆形式は問わない.
集めたPDFは渉外局に依頼し,本会Webサイトに公開する.
報告書では載せられない制作物は,上回生会議にて著作権などの確認を行い,Webサイトでの公開を推奨する.
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\subsection*{LT方針}

%\writtenBy{\kensuiChief}{Kim}{Myeongsu}
%\writtenBy{\kensuiStaff}{Kim}{Myeongsu}
\writtenBy{\kensuiStaff}{Kim}{Myeongsu}

LTの目標は2022年度秋学期同様以下の二つとする.
\begin{itemize}
\item 会員間における自発的な発信
\item 調査能力の向上
\end{itemize}
2023年度春学期は\secondGrade{},\thirdGrade{}を中心に LT を行う.時間は正確に5分とし,内容に関しては2023年度も情報系に限定して行ってもらう.
また,各週の担当者以外の飛び入りは自由とする.なおLTを行う日程に関しては,後述するLTアンケートの実施と購入物開示の為,長期休暇直前にあたる2回の定例会議にはLT担当者を割り当てないこととする.また,LT参加率の向上を図るため,2022年度に引き続き,LT担当週の通知を毎週の定例会議時にメールで行う.
必要に応じてSlackやTwitterでもリマインドを行う.併せて,2023年度春学期開始後できる限り早く担当者リストを作成し通知する.
さらに,会員のモチベーション向上,会員へのフィードバックの目的から賞と景品を用意する.
具体的には,LTアンケートを2023年度春学期の最後の定例会議1週間前に実施し,最も得票数が多かったLT発表者に賞を授与する.受賞者には購入申請無しに本またはそれに相当する物品を購入できる権利を与える.
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\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{助野}{朔蘭}
%\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}
\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}

今年からは,コロナでのサークルルーム使用も緩和されると思われるサークルルームの美化をすることが重要だと考えられる.
またサークルルームの備品が増えてきて整理整頓が行き届いていないところも見受けられるため,注意して気にかける.
また,コロナによる状況の変化にも気を配り対応をしていく.
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\subsection*{風紀業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{助野}{朔蘭}
%\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}
\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}

今年は政府の方針や学校の方針など,変化することがあるためマスクなどの規則はそれに従って対応していく.
また,アルコールなどの消毒用品も設置の検討をする.
サークルルームでの食事が可能かどうかも学校の方針に従って対応していく.
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\subsection*{掃除業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{助野}{朔蘭}
%\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}
\writtenBy{\soumuStaff}{助野}{朔蘭}

まず,サークルルームにごみ箱(ごみを分別できる場所)が十分に設置されていないため設置を急ぐ.
本棚も一度本を出し掃除することを検討する.
サークルルームの掃除だけではなく定例会議の後の教室を点検するなどサークル関連で使った場所の掃除(確認)も心がける.
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\subsection*{書記業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{早川}{竜生}
%\writtenBy{\soumuStaff}{早川}{竜生}
\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
2022年度と同様,定例会議の書記業務を確実に行う.総務局内に対応できる人員がいない場合は予め執行委員長など資料の書き方を周知している人を代理人として用意する.

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\subsection*{会内行事方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{早川}{竜生}
%\writtenBy{\soumuStaff}{早川}{竜生}
\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
2023年度も引き続きサークルルームやエポック立命を利用した企画の告知と参加の勧めを早めにすることを心がける.また「もし参加募集期間を過ぎてからの申し込みがあった場合,定員不足,また定員から欠員が出た場合のみ参加を許可する」という原則を徹底することとする.
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\subsection*{備品業務方針}

%\writtenBy{\soumuChief}{早川}{竜生}
%\writtenBy{\soumuStaff}{早川}{竜生}
\writtenBy{\soumuChief}{古川}{聡悟}
サークルルームを使用できるため次のような方針で業務を行う.私物をサークルルームに置く人や本や機材を借りる人について総務局への連絡を必須とすることで総務局が状況を把握できるようにする.これにより「延滞者への通知」,「私物の明確化」を徹底する.延滞者への通知に関しては2019年度以前同様Slackでの通知を行い,早期の備品返却を呼びかける.「私物の明確化」においても備品が整理された状態を保つために管理を怠らないようにする.

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\subsection*{全体方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{駒谷}{亮叡}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡}
\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡}

本局は引き続き以下の二つを目的として活動する.

\begin{itemize}
\item 会外へ向けての情報の発信
\item 他団体との交流のサポート
\end{itemize}

これを達成するため,以下の二つを2023年度の目標とする.
\begin{itemize}
\item 会公式Twitter・公式サイトで会の活動を適宜報告する
\item 他団体との交流を深める場を提供する
\end{itemize}

本局の活動内容として,大きく平常活動とイベント開催の二つに分けられる.平常活動として,会公式Twitter,Webサイト運営など,本会の活動を外部に発信する活動を主に行う.また,外部からのメール対応や局会議を行う.
イベント開催に関しては企業や他団体との交流会などの運営を行う.このようなイベントを通じて会外と交流することにより,知識面や技術面において会員が刺激を受けることが出来るような場を提供していく.
13 changes: 12 additions & 1 deletion src/houshin/syogai/02_kyokukaigi.tex
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\subsection*{局会議方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{市川}{愛子菜}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{市川}{愛子菜}
\writtenBy{\syogaiStaff}{市川}{愛子菜}

2023年度春学期の局会議は,議題があり次第実施することとする.

主な会議内容は,
\begin{itemize}
\item メールや会公式Twitterや,本会Webサイトに送られてきたメッセージに対する返信
\item イベントに関する記事の作成担当者の決定
\end{itemize}
である.

局会議の形骸化は避けつつも,できる限り毎週開催をし局内で情報共有を行う.
24 changes: 23 additions & 1 deletion src/houshin/syogai/03_twitter.tex
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\subsection*{Twitter方針}

%\writtenBy{\syogaiChief}{駒谷}{亮叡}
%\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡}
\writtenBy{\syogaiStaff}{駒谷}{亮叡}

会公式Twitterの運用目的は,これを用いて会内の情報を発信することである.主に以下の内容に関して投稿する.

\begin{itemize}
\item 定例会議でのLT
\item ハッカソンなどの本会に関するイベントの告知及び実況
\item サークルルームの様子や設備などの紹介
\end{itemize}

投稿する際には,プライバシーに配慮しながら,写真をできる限り添付し,内容をより理解しやすくなるよう心掛ける.

\subsubsection*{定例会議でのLT}
LTの投稿については事前に担当者を決めておき,発表終了後はすぐに文章を作成して発表者本人によるレビュー後即座に投稿するようにする.

\subsubsection*{ハッカソンや勉強会などの本会に関するイベントの告知及び実況}
開催場所や実施概要などの事前告知や当日のイベントの内容を投稿する.
どのイベントも共通して,最新の正確な情報を発信出来るように最善を尽くす.
ハッカソンや勉強会に関しては,実況をするとともに,そのなかでLTが行われた際には発表者に許可が取れた場合にその内容を投稿する.
どのイベントも共通して,最新の正確な情報を発信出来るように最善を尽くす.

\subsubsection*{サークルルームの様子や設備などの紹介}
サークルルームの様子や本会の所有する設備などを会外に向けて発信する.
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